『うん、何でも聞いてあげる…

なんでも聞いてあげるよ。』

気づいたらポメラさんの画面に書いてありました。
今日はノートパソコンからブログを更新していたので、昨日の夜に書いたことになります。
誰に話しかけたのか、それとも、話しかけられたのか・・・・・・ちょっと恥ずかしい笑


最近の我が家でのライフスタイルは実に奔放で、母もわたしも、それぞれ別室で、布団で寝ているか本を読んでいるか、という感じです。
晩ご飯の時まで、ろくに顔を合わせないことがほとんど。
父の帰宅とともに、家族みんなで集まって話をする(というほど大層な状態でもないですけれども)感じです。
母とはああいった一件がありましたが、少なくともわたしはもう、そんなに居心地の悪さは感じないですね。
むしろ、互いに干渉しすぎない関係が理想的とも思えます。母はわたしが何時間寝ていようと、本を読んでいようと、「あんたはずっとそこから動かない」なんて嫌味をいうこともないですしね(まあ、母も同じような生活をしているからなんだけど・・・・・・)。


でも、二人とも洋画が好きなので(詳しいという意味ではない)、せっかくおじいちゃんが用意してくれた、でっかいテレビとブルーレイはちゃんと活用しています。
今日は、先日安売りしていたDVD、あの有名なハリー・ポッターの一作目を見る予定。一作目は楽しかったんだ、一作目は・・・・・・ブツブツ
そんなときは、母と待ち合わせをします。
何時にどこ、と決めておいて、やっぱりその時間までは自由行動をするのです。
こういう関係を、母も気に入ってくれているとよいのですが・・・・・・。


一瞬、「もし落ちたらどうしよう」幻想にとらわれてドキドキしましたが、でっかい書斎机(パソコン机)で本を読んでいたら、らくになりました。本ってすごい。
けれども、同時に「作品を書きたいんじゃー!!!」熱に侵されて、困っております。
誰かわたしに才能と時間と実力をください・・・・・・あ、全部じゃん。