入試お疲れ様でした\(^O^)/

国公立組の皆さん、今日は入試お疲れ様でした!


わたしは9時半から試験だったのですが、7時20分に出れば間に合う場所だったので、そこまで早起きすることなく(普段は11時とかなので、早起きではあるのですが…)行くことが出来ました。
都会の駅は広く、最寄り駅には出口がひとつしかないようなわたしにとっては、それだけで気疲れするものです。
しかも最短ルートなんてわからないので、昨日迷って間違えた通りに行かなくては到着出来ません。


つくづく、方向音痴って不便なものです。
わたしにとっては、『試験場にたどり着く』教科があるも同然です。しかも赤点ギリギリ。


何はともあれ、地下鉄の駅へ到着、しかし問題が。


通勤ラッシュと被った\(^O^)/


恐ろしいですな、都会の通勤ラッシュ!!
田舎のラッシュなんて「多少狭い」レベルですのに、人の波に乗って自然に体が流されるなんて…暑いし…('A`)
それだけならよかったのですが、後ろのサラリーマンのおじさんが鞄を持ち上げて胸に抱こうとしたとき



わたしのスカートが全めくれハジマタ\(^O^)/


鞄に摩擦で引っ張られて、そのままずるずる上がっちゃったんです。
どうやらおじさんは『わたしは痴漢じゃないです』アピールをするために手を上に持っていきたかったようなのですが、全くの逆効果。はたから誰かが見ていたら、確実に事情聴取フラグ。


幸い、わたしはおなかを冷やさないため短パンをはいていたので、冷静にスカートを掴んで引っ張れましたが…ちょっとびっくりしたのでした。

ちなみにおじさんは、『わざとじゃない!わざとじゃないんだ!』と言わんばかりに手を上げて、鞄でわたしとおじさんの体が接触しないよう空間を作っていました。いいんだよ、おじさん…



さて試験の方は、ついったーやひとことで呟いた通り、それなりに頑張れた印象です。英・国だけだったのもあり、落ち着いて書くことが出来ました。
空欄なし。それだけでも健闘かと。


ただ、周りもかなり埋めていたし、ご存知のとおりセンターも、滑り止めの私大でさえ『だいばくはつ』したわたしですから…全く安心しないのでした。
受かるといいなあ…


家についてからは、キッチンで倒れてぐっすりノンレム睡眠を取っていました。まるで死体のようだったとか。緊張もですが、都会に出たことがなにより疲れました笑 割と歩いたし。


ちなみに某氏は、今日はさっさと寝てしまいました。明後日は恐らく、約二週間ぶりにデートをする予定です。まあ、たぶんおうちでまったりコースですね。ここ数ヶ月、お互いの家ばっかりだ笑
まあ、出不精ですぐ疲れるわたしにはちょうど良いデートなのですけれど。
隣の家とかだったらよかったのになー。多分勉強しないけど…


それでは、おやふみなさい。