会場下見、無事終了!

途中まっっったく関係ない予備校に着いてしまったりしましたが(駅から目的地と逆方向に歩いていた…)、なんとかたどり着くことができました。
そんでもって、心に余裕をもって試験場から帰り道を歩いてみたら、地下鉄の駅から6分くらいでした。行きには30分掛かったのに。(←)
何はともあれ、明日は落ち着いて試験場に行けそうです。


関係のない話ですが、帰り道にエスカレーターに乗っていたら、「すみません」と話し掛けられた。今回もかよ、と思った人が一体何人いるのであろう。
しかし今回は茶髪の女性でありました。何か落とし物でもしたのかしら?と思ったら


「あの、ダンスとかされてそうかなって思ったんですけれども、されてます?」


お ま え は


わたしのぶよぶよの体の何処を見て其の様なアクティブな人間だと思ったのか…

もちろん「いいえ、やってません」と答えたら、「興味ありませんか?」


きたよーきたよー
初めてです、こういうの。

しかしもちろん「特にないですけど」とあしらっておきました。あ、「ないです」じゃなくて「ありません」だな、正しい日本語としては


それにしても、普段、周りを畑と林と虫と鳥と猫に囲まれている田舎娘には都会は厳しいです。空気は汚いしゴチャゴチャしてて趣もクソもないし、いちばん困るのは目的地が目視できない!アイム方向音痴!
田舎だと、行きたいところがだいたい見えているんですよ。遠すぎて見えない、意外は。
道もなくても田んぼのあぜ道を通ればいいし


とにかく疲れます。都会の人間は目が怖いよ!歩き方がまるでナイフのようです。田舎娘なんてすぐにミンチにされそうです。


そんな一日。
帰ったらコーヒー飲もうかな…