なん…だと…

「なりの識別方法は?」
「え…なんとなく?」

「どういうとき、これが『に』になるんですか?」
「え、語感的にきもちわるいとき」

「助動詞の接続はどうやって覚えてましたか?」
「覚えてません」





こんなことを繰り返していたら、最後に先生が死んでいました。「なん…だと…」とか言いながら。
信じられるか…?この状態で、センター受けたんだぜ…
まさに「どんなパンツ履いてるの?」「パンツ履いてません!」状態。いや、それはやばすぎるか



これでセンター試験、古文が一問間違いで済むんだから、世の中間違っていると思う。


志望校を大幅に変えることになりました。当初狙っていた大学は

先生「え、それは、記念受験とかじゃなくて?」

\(^O^)/
と言うわけで、別の国公立志望に。
まぁ、仮面浪人になることもあるかも知れませんが…
頑張らなくちゃなぁ。