国語の勉強は、たのしい。

二次試験が国語と英語しかないって天国ですね!
数学の問題集をやると、ばつばつ××バツ…で嫌になりますが、国語はいくら解いても苦にならないし、あっているだろうと自信が持てます。
客観的に正否がはっきりしているのは数学だけれども、国語のほうが自信をもってフヒヒ合っているだろうと言えるんです。



今まで、「なんとなく得意」だったので、国語のいかなる点が好きなのか、どうして点数が取れるのか考えたことはなかったのですが、今日わかりました。
国語は、「わたしならこう書く」っていうのが助けになってくれているみたい。
数学なんて全くセンスがないのでわかりませんが、国語に関しては、「わたしならここを設問にする」っていうのがなんとなく、ある。
わたしは問題を見る前に本文を全部読むのですが、その時点でだいたい、「この傍線部にはどんな設問がつくか」がわかる。
一点でももぎ取りたい入試には、大きな武器になりそうです。


英語はまだ、文章による相性があるみたい…
ひたすら力をつけるしかないですね。
そのためにまずは、腫れ上がった扁桃腺を治します笑